人気ブログランキング | 話題のタグを見る

向绣眼鸟送挑战书

   向绣眼鸟送挑战书 20070226 e-tomo

在我家前边的杂树林中有一棵山樱花树。
别的树在枯木的样子之中,它突然开起一,两个樱花来。
但是,这些花不仅是越来越多,有时候减了一些。
到我了解这个情况是绣眼鸟搞的,花了几年。
绣眼鸟是为吸最早开的那花蜜用它的嘴巴摘樱花的。
这几年来,我当作我的乐趣——是我把初次开的樱花看见比它早。
到三月,我每天早上从我家的阳台上用双目望远镜看花蕾的大小,然后预测哪个花最早开。
去年是三月十四号开的。今年冬天很暖和,我再也不能不注意蕾的样子。  
  想绣眼鸟也每天早上一定观察开的时期。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  我家前边的杂树林中有一棵山樱花树。别的树都还在冬眠之中时,它却会突然开起一两朵樱花来。
  但是这些花并不是越开越多,有时候甚至会减少一个一些。
  我花了几年时间才明白这是绣眼鸟干的事。绣眼鸟为了吸取最早开的那些花的花蜜,先用嘴巴摘下樱花。
   这几年来,我把这件事当作一种乐趣——我和绣眼鸟,谁最先看见第一朵樱花呢?
  到三月,我每天早上从阳台上用双筒望远镜观察花蕾的大小,然后预测哪个花最早开。去年是三月十四号开的。今年冬天很暖和,我再也不能掉以轻心。 
  我想最近绣眼鸟每天早上也一定在观察那些花蕾吧。

-------------------------------
(日本語)
  
        メジロに挑戦状を

 我が家の前に雑木林に山桜が一本あります。ほかの木々が冬の姿でいる中に、一つ、二つと、淡々ピンクの花がつきます。
 ところがこの花、数が日毎(ひごと)に増えるのではなく、時には減ってしまうのです。
 これがメジロの仕業と分かるまでには、しばらく時間がかかりました。メジロたちは、いち早く咲くこの花の蜜を吸うため花をくちばしでちぎってしまっていたのです。
 この何年かは、メジロより先に、第一に咲く花を見届けるのが、私の楽しみとなりました。3月に入ると、毎朝、我が家のベランダから双眼鏡を覗いて、つぼみのふくらみ具合を見、どの花から咲くか予想します。昨年は、3月14日に咲きました。
 暖冬の今年、もう油断(ゆだん)してはいられません。メジロもきっと毎朝チェックしていることでしょう。
by tianshu | 2007-03-02 09:45 | 中級作文(一部分公開)
<< 54  母親の視点から読む「私... 《一地鸡毛》节选 >>