<   2006年 03月 ( 9 )   > この月の画像一覧

日本語の勉強    (陶陶花花慢慢的から)  TIANSHU

1  昨日は砂ぼこりが舞い上がるほどの強風。洗濯物が飛ばされやしないかと心配な一日でした。
  よく通る道、ちょっと高いところに目をやると白木蓮がもうすっかり開いているのが見えました。もうこんな季節?まだ辛夷も見ていないのに・・・。とても優雅に、誇らしげに咲いています。このやわらかな白さに心が和みます。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
  昨天风很大,路面上尘土飞扬,以至于我担心凉在外面的衣服会不会被大风吹走。
  在一条常常走过的路上,我偶然一抬头,看到白木莲已经盛开了。已经到了这样的季节?我还没看到辛夷花呢。白木莲非常优雅地,气度不凡地开放着。这柔和的白色使我的心情平静下来。


  おとといテレビで桜の開花宣言をみました。でも、私はまだ桜の花が咲いているのを見ていません。
  私は好きな桜の木があります。あの木の花は咲いているでしょうか・・・そうだわ、今晩あの桜を見に行ってみましょう。
  あたりは真っ暗でしたジーッと暗闇を見ていると次第に桜の花が見えてきました。桜はほんのちょっと開いて、ほころび始めたところです。ライトアップもなく、夜桜見物の客もいませんが、やがてまもなく賑やかになるでしょう。
  今宵、桜はひっそりと咲いていました。

  前天我在电视上看到了樱花的开花宣言。可是今年我还没看到真正的樱花。
  我有一棵很喜欢的樱花树。我想,那棵樱花树的花开了吗……。对了,今晚我就去看看。

  这一带黑咕隆咚的。我在黑暗中紧盯着那棵树,不久就看得见樱花了。樱花只开放了一点点,可以说是樱蕾初绽。
  现在虽然没有打灯光,也没有看夜樱的客人,但是不久这儿就会热闹起来吧。
  今宵,樱花悄悄儿地开着……。


  先生は『相思风雨中』という新しい曲をくださいました。この曲はちょっと現代風で可愛らしい表現が必要です。
  今日、私は『病中吟,追梦人,烟花三月,エーデルワイス』を弾きました。
  先生は私の演奏に意外と満足していたようです。弓の動かし方がとてもいいと。
私は以前は弓の動かし方がとても小さかったのですが、最近はとても大きく動かすことが出来るようになってきたらしいのです。
  先生は私にはいつも好奇心がある、これはとてもいい事ですとおっしゃいました。
  今日も先生は素晴らしい言葉をひとつ教えてくれました。『幾つになっても好奇心を持たなくてはいけない』
  この言葉を決して忘れない・・・。

ーーーーーーーーーーーーーーー
  老师给了我新的曲子--〈〈相思风雨中〉〉。这支曲子比较时尚,需要表现出活泼可爱的气氛。  
  今天我弹了〈〈病中吟〉〉,〈〈追梦人〉〉,〈〈烟花三月〉〉,〈〈火绒草〉〉。
  今天老师看起来格外满意我的演奏。他说我弓子运用得很好。我以前拉弓子时总是放不开,但是最近好像能运用自如了。
  老师夸奖我的演奏,使我很高兴。他说我平常就有好奇心,这是很好的。今天老师又教了我一个好句子--“无论多大年纪都要有好奇心。”
  我想我决不会忘记这句话。
[PR]
by tianshu | 2006-03-27 11:49 | どこでもお勉強

会話:为什么你记得这么清楚?

    为什么你记得这么清楚?

A:星期六我们去了昭和公园,公园里梅花已经完全开了。
B:那么说,就是前天,对吗?
A:不是前天,我记错了。应该是大前天。
B:大前天的天气怎么样?
A:那天气温比较高,所以很适合去散步。
B:可不是!那天比较暖和,我想我家前边树林里的山樱花树是不是开了。
但是我从窗户看了一下,还没有开。今年的春天比往年冷得多,你认为呢?
A:是的。那棵山樱花树去年是什么时候开花的?
B:请等一下,我去看看・・・・・・去年是三月十九号开的。
A:你刚才去看了什么?为什么你记得这么清楚?
B:我有一个习惯,就是喜欢把身边的一些小事记到挂历上。
A:但是,换新挂历的时候,旧挂历不是已经被扔了吗?
B:扔旧挂历之前,我会把前一年发生的一些事情记到新挂历上去。
这样的话,我可以把每年同一时期发生的一些事做个比较。比如说,山樱花,梅花,沈丁花的花期,初春的南风刮来的时期,还有孩子们的健康状况等等。
・・・・・・
[PR]
by tianshu | 2006-03-23 22:34 | 中級作文(一部分公開)

カレンダーからお勉強

10、牧野信一の「父を売る子」から

  その晩も彼と父とは、酒を酌(く)み交わしながら呑気な雑談に耽(ふけ)っていた。晩春の宵(よい)で、静かな波の響きが、ちょっと話が途切れると、微かに聞こえた。


11、斎藤緑雨(りょくう)の「わたし舟」から
 
  そりゃあ船頭さん、お前さんには利ける口だが、私には利けない口だよ・・・・・・


12、鈴木三重吉(みえきち)の「天の岩屋」から

  雨照大神(あまてらすおおみかみ)は、そのたいそうな騒ぎの声をお聞きになると、何事が起こったのかとおぼしめして、岩の戸を細めにあけて、そっと覗いてご覧になりました。
[PR]
by tianshu | 2006-03-19 19:45 | 名文からの一日一句

カレンダーからお勉強

7,あくたがわりゅうのすけ之「鼻」から

  鼻はーーあの顎の下まで下がっていた鼻は、ほとんど嘘のように萎縮して、今は僅かに上唇の上で意気地なく残喘(ざんぜん)を保っている。所所まだらに赤くなっているのは、恐らく踏まれた時の痕であろう。

---萎缩得令人难以置信。
---无精打采地耷拉着。
---

8,黒岩涙香(るいこう)の「血の文字」から

  隣の室に中肉中背(ちゅうにくちゅうぜい)にて口髭を小綺麗(こぎれい)に剃りつけて容貌(ようぼう)にも別に癖の無き一人の下宿人あり、宿の者らこの人を目科(めしな)「様」とて特に「様」づけにして呼び、帳番も廊下にてすれ違うたびにこの人には帽子を脱ぎて挨拶するなど大いに持てなしぶりの違う所あるにぞ・・・・・・

9,夏目漱石の「それから」から

  誰か慌ただしく門前を駆けていく足音がした時、代助の頭の中には、大きな俎下駄が空から、ぶら下がっていた。
[PR]
by tianshu | 2006-03-07 22:24 | 名文からの一日一句

カレンダーからお勉強

5,国木田独歩(くにきだどっぽ)の「忘れぬ人々」から
  ・・・・・・昨日降った雪がまだ残っていて高低定まらぬ藁屋ねの南の軒先(のきさき)からは雨滴(あまだれ)が風に吹かれて舞うて落ちている。草鞋(わらじ)の足跡に溜まった泥水にすら寒そうな漣(さざなみ)が立っている。日が暮れるとまもなく大概(たいがい)の店は戸を閉めてしまった。・・・・・・

6、田中貢太郎の「旋風(せんぷう)時代」から

  明治四年三月のことであった。明治は翌五年に太陽歴を採用して、その十二月三日を六年の正月元旦としたので、この四年三月は太陰暦の四年三月であった。・・・・・・
[PR]
by tianshu | 2006-03-07 22:23 | 名文からの一日一句

1 郁金香         tianshu

1     郁金香

花儿开,花儿开
郁金香(的)花儿开

一队队,一排排ーー>你也来 我也来
有黄有红还有白ーー>七彩衣服穿起来

朵朵花儿看上去
美丽又开怀

(さいた さいた
チューリップの花が
ならんだ ならんだ
あかしろきいろ
どの花見ても
きれいだな)

*(20060406重译  tianshu)
[PR]
by tianshu | 2006-03-07 22:04 | 中国語で歌う童謡

カレンダーからお勉強

3,島崎藤村之「伸び支度(じたく)」から

  町の玩具屋から安物を買ってきてすぐに首の取れたもの、顔が汚れ鼻が欠けするうちにお化けのように気味悪くなって捨ててしまったものーー袖子の古い人形にもいろいろあった。

--袖子也拥有过各种各样的小偶人。那是些从镇上的玩具店里买来的便宜货,拿到手没几天脖子和头就分了家,再后来,脸也脏了,还缺鼻子少眼的,看起来活像妖怪,使人恶心。所以袖子把它们都扔了。

4,幸田露伴(こうだろはん)之「一口剣」から

  ・・・・・・極楽はここより遠からじと思わるる田舎に、さりとては村はずれの一軒家、柱よろけて屋根の藁大分黒く、しかも去年の冬は何として凌ぎしぞ、あら打ちの壁土(かべつち)あらかた崩れ落ちて・・・・・・

--
[PR]
by tianshu | 2006-03-04 17:24 | 名文からの一日一句

二  李贺诗

二  李贺诗

7  莫种树

园中莫种树,种树四时愁。
独睡南床月,今秋似去秋。

南床:一作南窗。
--------------------------

8  追赋画江潭苑四首 其四

十骑簇芙蓉,宫衣小队红。
练香熏宋鹊,寻箭踏卢龙。
旗湿金铃重,霜干玉镫空。
今朝画眉早,不待景阳钟。

---------------------------

9  仙人

弹琴石壁上,翻翻一仙人。
手持白鸾尾,夜扫南山云。
鹿饮寒涧下,鱼归清海滨。
当时汉武帝,书报桃花春。

翻翻:一作翩翩。
---------------------------

10  开愁歌

秋风吹地百草干,华容碧影生晚寒。
我当二十不得意,一心愁谢如枯兰。
衣如飞鹑马如狗,临岐击剑生铜吼。
旗亭下马解秋衣,请贳宜阳一壶酒。
壶中唤天云不开,白昼万里闲凄迷。
主人劝我养心骨,莫受俗物相填(豕灰)。
-------------------------------------

11  秋凉诗寄正字十二兄

闭门感秋风,幽姿任契阔。
大野生素空,天地旷肃杀。
露光泣残蕙,虫响连夜发。
房寒寸辉薄,迎风绛纱折。
披书古芸馥,恨唱华容歇。
百日不相知,花光变凉节。
弟兄谁念虑,笺翰既通达。
青袍度白马,草简奏东阙。
梦中相聚笑,觉见半床月。
长思剧循环,乱忧抵覃葛。

露光:一作光露。白马:一作瘦马。
[PR]
by tianshu | 2006-03-01 23:40 | 愛読の漢詩

カレンダーからお勉強

1 なつめそうせきの「夢十夜(ゆめじゅうや)」から--

  爺さんは酒の加減(かげん)でなかなか赤くなっている。その上顔中(かおじゅう)沢沢(つやつや)して皺という程のものはどこにも見あたらない。只白い髭をありたけ生やしているから年寄という事丈(だけ)はわかる。

  老爷子喝得满面红光,亮堂堂的颜面上看不见一丝皱纹。只是胸前那一大把白胡子在暗示着老人的年龄。

2,あくたがわりゅうのすけ之「トロッコ」から

  竹藪の側を駆け抜けると、夕焼けのした金山の空も、もう火照り(ほてり)が消えかかっていた・・・・・・良平はそう思いながら、すべってもつまずいても走って行った。
[PR]
by tianshu | 2006-03-01 16:34 | 名文からの一日一句