カテゴリ:翻訳の宿題( 3 )

中国語と日本語    


(1)从前,一个人除了一个正式的“名”以外,还有“字”,“别号”等。
ーーーー昔、中国人は正式の名前以外に、「字」や「号」等持っていた。

(2)中国人的名字一般由长辈来起,过去有的大家族按家谱取名,各辈按谱名长幼顺序排列,非常清楚。
ーーーー中国人の名前は普通年輩者によってつけられ、歴史のある大家族は、家系譜に照らして名をつけ、各人の名前は譜の順番に基づいて並べ、とても分かりやすい。

(3)旗袍有长短袖之分,现在比较流行的式样一般为直领,右開大襟,紧腰身,两侧开衩,身长至膝下;面料多选用平绒,真丝和绸缎。
ーーーーチャイナ・ドレスは長い袖と半袖があり、今比較的流行っているデザインは、襟がたて、前衽は右脇から開き、ウエストがしまり、左右両側はスリット(ベンツ)を入れ、身長は膝下程度のものである。また、生地は、ビロードのものやシルク、絹織物などを使う。

(4)它每天陪我上班下班,有空儿的时候去郊外旅游,节假日的时候走亲访友,甚至连我谈恋爱,结婚也有它参加,当时新娘子还是用它接回来的呢。后来有了孩子,它又增加了一项接送孩子的任务。
ーーーーこの自転車は、殆ど毎日お伴してくれるーー暇な時郊外への遠足、祝日と休日の時に親戚や友達のところを訪ね、恋愛や結婚の際まで参加してくれました、その時花嫁は自転車で連れて帰ったものさ。それから子供ができ、自転車には子供を送迎する任務も一つ増えた。

(5)中国历史悠久,幅员辽阔。由于气候,物产和风俗的差异,各地区人民的饮食习惯和口味特点也不尽相同。
ーーーー(5)中国の歴史は悠久であり、国土も広大である。その故、気候、物産や風習の違い、各地の人々の飲食習慣や味の感じ方も、すべて同じというわけではない。

(6)在五六十年代,一般老百姓的生活消费主要集中在维持温饱上,柴米油盐占去了家庭开销的绝大部分。只有在婚嫁之时才添置一些必不可少的生活用品。
ーーーー5、60年代の一般庶民の生活にかかる費用は、食料品は家庭の支出の大部分を占めていた。嫁入りする時以外に、いくつかのなくてはならない生活必須品を買い足すことはなかった。

(7)普通话是中国人的共同语,它以北京语音为标准音,以北方方言为基础方言,以典范的现代白话文作为现代语法规范。
ーーーー(7)普通話は中国人の共通語である。これは北京の言葉を標準発音にし、北方の方言を語源とし、近代文の文法を現代語文法の規範とされている。

(8)孩子们一般来说都喜欢过年。除了能穿新衣服,吃好吃的以外,还有一个重要原因就是能得到好多压岁钱。
ーーーー子供達は普通新年を祝うことが好きだ。新しい服を着られたり、おいしいものを食べられたり他、もっとも大きな理由は、かなりのお年玉をもらえるからである。

(9)在忙碌紧张的工作之余,采取怎样的休闲方式通常能反映出人们的精神向往和追求。
ーーーー)忙しく、めまじるしい仕事の余暇、どのようなレジャーの方式をとるかは、人々の精神面でのあこがれを反映する。

(10)以前中国人的婚姻讲究“门当户对”,“父母之命,媒妁之言”,一切由父母做主。
ーーーー以前中国人は結婚に、家柄や身分の釣り合い、父母の思いや仲人のいうことに従う等に重きを置かれ、父母の思いが主体だった。

(11)贺年卡的图案很简单,洁白的纸上画着一片绿色的叶子,叶子上方印着五个字,“默默的祝福”。
ーーーー年賀状の絵はとても簡単で、真っ白の紙に緑色の葉っぱが一枚描かれ、葉っぱの真上に5つの文字が並べてあったーー“黙々の祝福”。
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by tianshu | 2006-09-18 23:31 | 翻訳の宿題

北京ダック

北京ダック

300年の歴史を持つ『北京ダック』は、中国の伝統的な名物料理である。
 『北京ダック』の作り方は主に二種類がありますーー「掛炉烤鴨」と「燜炉烤鴨」。今北京では、もっとも売れているのは「掛炉烤鴨」である。特別なかまどの中にアヒルを吊って、果物の木を燃やして焼き上がります。果物の香りとアヒルの独特のうまみ、皮のパリパリ感とお肉の柔らかさはがアヒルの独特の風味を引き出します。
  沢山ある掛炉烤鴨店の中で、もっとも有名なのは「全聚徳」です。    
『北京ダック』食べ方には特別なこだわりがあります。コックさんは焼きあげたダックの肉を皮ごとに削いでおき、お皿に並びます。
アヒルの骨を残し、スープに使います。食べるとき、特製のお餅を一枚を手に持って、削ってもらったお肉を甘い味噌に付けた後、お餅の上に載せ、白髪葱をくわえ、最後に包んで食べるのです。こういう方法で食べると、穀物の香ばしさに美味しいアヒル、ねぎの香りに味噌のうまみ、大変評判の良い一品です。北京ダックを食べた後、骨で作ったスープも飲んで、全身全体が心地よくなります。
北京ダックは脂っぽいので、食後のデザートに果物は欠かせません。例えば、梨や桃など、もっとも理想的なのは西瓜です。
  お肉やスープ以外、現在、コックさんたちはアヒルの羽根や足などで100品以上のアヒル料理も発明し、北京ダックの名物料理となっているのは「全鴨席」と言う料理です。
 「中国を訪れて長城を見ていなければ好漢とはいえない、北京烤鴨を味わっていないのは大変残念であり訪れたかいがない」。北京を訪れた国内外の観光客の多くは、北京ダックを味わうことを、一つの楽しみにしています。北京ダックはますます有名になり、北京ダックを出すレストランもどんどん増えてきています。今、そんなに足を運ばなくても、美味しい北京ダックを食べることができるでしょう。
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by tianshu | 2006-08-10 10:23 | 翻訳の宿題

一  話

              一  話

 私は標準語が苦手で外であまり話をしない。人が多いと静かに聞くだけだ。話すことは口の重要な働き一つだが、私は話をしていないので、間が持たなくてたばこを吸うことが多くなる。そしてだんだん痩せてきた。
 私はかつて標準語を努力して学んだ。一番始めは大学の時、その後は恋愛をしている時、それからちょっと有名になって良く会議に招かれるようになった時、標準語を真似て話そうとすると、舌がもつれて自分で聞いていても決まり悪い。しまも私の標準語なまりが強い。みんなはあまり聞き取れないと言うので、いつもまた話したり、書いたりして見せなければいけない。このようにすると話をしているとき、思考が中断される。興味もなくなってついにマスターできなかった。
 このよう標準語は上手に話せないので悩んでいた。特に人と付き合う場合、よく間違えて恥をかいた。そこでますます知らない人に会いたくなくなった。社交的な活動にも参加したくないし、だんだん落ち込んできた。私はいつも自信がなく、自分自身を励ました。だがついに話せなくなった。
 一年経って莫言という友人が故郷に来た。私は彼を駅に迎えに行った。その時はまだ彼に会ったことがなかったので、札に「莫言」の二文字を書いた。駅で長い間探し回った時、私は一言も話さなかった。みんな変な目で私を見たが誰も声を掛けてくれなかった。私はついに我慢出来なくなり、一人の人に、
  「○○便の列車はまだ着いてませんか?」と、聞いた。その人は、先ず私の持っている札を裏返して持っていき、その後言った、
  「今、私はあなたに話してもいいね。私はしらない。」
  この時、私はやっと札の「莫言」の二文字を思い出した。人々が札だけを使い、話さないのならいいだろうに。
  私は無口で社交的ではないが、いろいろな人々と仲良くしている。これはいつも私が真剣に一の話を聞き、意見を述べないからだと一人の友人は教えてくれた。このことは標準語を話すのが得意ではないということは良いことでもあるのではないだろうか。
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by tianshu | 2006-08-03 07:19 | 翻訳の宿題